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> 課題解決力[軽量・コンパクト化]


| パイプ部品は、両端あるいは一方をほかのモノに接続して、初めて機能を果たします。 そのため、軽量化を図る際にも、パイプ自体を軽くするだけではその効果を十分に得ることができません。そこで、当社は接続部(フランジ)の軽量化に着目し、曲管形状フランジ「CBフランジ」を開発。従来の“一体型鋳物製”を“板材プレス部品の組合せ”にすることで、重量で約5割、コストで約2割の低減に成功しました。「CBフランジ」
は、基盤の中央部に流路となる穴を開け、開口部を残して穴を覆うキャップを溶接した後、その開口部にパイプを差し込んで溶接するものです。部品の軽量化はもちろん、フランジ部分の高さをパイプ径と同等に抑えることで配管の省スペース化も実現。エンジンオイルパイプとしての量産・納入実績に加えて冷却系統の配管へと、採用範囲が拡大しています。また、「CBフランジ」2つを組み合わせれば、パイプ曲げ加工の限界を超える“直角”“U型”“V型”の流路をわずかなスペースで実現できます。(特許取得済)
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